【実体験】海外引越 と 断捨離 と キャリア形成

minimalist海外駐在

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私の部屋は散らかっていました。

部屋が物置のように見えるのか、物置が自分の部屋になったのか、今となっては定かではありませんが、要するに汚かったということです。

妻には「私の部屋が汚いんじゃない。この世界が美しすぎるんだよ。」とほざいてみましたが、やはりシンプルに私の部屋が汚いだけでした。

こんにちは、オーストラリア在住の平凡会社員 moricです。TOEICスコア 865、IELTSスコア6.5、転職4回。過去の海外生活はニュージーランド2年間(就職)& シンガポール4年間(駐在)。※TOEICは860点を超えたら卒業すべき。その理由は「TOEIC860点最強」をご参照ください。

 

今回は、海外引越の可能性があるなら「常日頃からの断捨離が必須」、というお話。

海外駐在経験者ならご存じだと思いますが、赴任直前はやることが多くドタバタ。衣類・書籍などの ”小物” はまだしも、家具・家電の整理は大変。そして、車・家などの ”大物” になると、海外駐在が決まってからでは、時すでに遅し…。

最適な取り扱い(金銭的損失の最小化)が難しいケースがほとんど。

 

海外引越をスムーズに進めるためのコツを「断捨離」「ミニマリスト的思考」から解説します。

モノを知識や経験に変えて、人生を豊かにするヒントをご紹介します。


 

海外引越の可能性がある場合、常日頃の断捨離は必須

「常日頃」というのがポイント。

海外引越が決まってから断捨離するのは「ただの海外引越の準備」です。

常日頃からミニマリスト的な発想をもち、断捨離の習慣をつけておけば、海外引越が決まったてから慌てる必要なし。そして限られた時間を有効活用できます。(例えば、現地生活の情報収集や英語学習など)

それでは 海外引越を意識した断捨離のコツをご紹介します。お役に立てれば幸いです。


ビジネス服 ※それ以外にも応用可能

会社員としてビジネス服にはこだわりがあります。比較的とっつきやすい「断捨離」です。

ビジネス服&アイテムの断捨離
① ベルト、靴、靴下は黒に統一
② シャツは白色無地に統一
③ カバンや小物はネイビーに統一
④ 半袖シャツ、捨てる
⑤ コート、メルカリで売却(インナーダウンの活用)

①~③は色統一シリーズ。実はこれだけでもかなりの効果を期待できます。

以前、ベルトと靴は、黒色、こげ茶色、茶色をそれぞれ持っていました。一般的かどうかは知りませんが、私には「ベルトと靴は同色でなければならない(同色じゃないと気持ちわるい)」という感覚があり、毎朝の色合わせが面倒。

また、例えば、茶色の靴のダメージが大きく買替が必要な場合、新しい茶色靴を買うまでの間、茶色ベルトは休眠状態。そして、もちろん新しく茶色靴を買うには出費が伴います。

今は、ベルト、靴、靴下を黒色で統一しているので、そのようなミスもないですし、そもそもカラーコーディネートを考える時間も不要。黒色しかないので休眠中のアイテムもなく全員フル稼働。「物」自体が少なくてすむので収納スペースにゆとりが生まれます。

簡単でオススメ。

 

black-suit

④と⑤はシンプル化について。もともと半袖シャツは好みではなく(なんか学生感が強い…)、数枚しか持っていなかったので、迷わずゴミ箱へ。

夏、長袖を着ていて暑ければ、腕まくりすればOK。なんかそっちの方がカッコイイですし。それにデスクワークメインの内勤だと、室内の冷房で肌寒い時もあるため、長袖の方が都合が良い。(シンガポール駐在時はセントラル空調の冷房でオフィス内が寒く、長袖シャツどころかフリースも着てました…)

そして、千葉県在住&オフィスin都内だと、冬でもコートは不要。

真冬は、ヒートテックの長袖肌着とタイツ、インナーダウン、ツイードジャケット、手袋、マフラーで大丈夫。

 

ちなみに、インナーダウンはTAION(タイオン)というブランドの「 シングルボタンダウン・ジレ」というのを愛用しています。ひし形キルトで見た目もスッキリしていてオススメ。SHIPS別注バージョンなどもあります。


 

コートを着ないこのスタイルは、見た目もスッキリで差別化できてお気に入り。また、気温の変化に応じて微調整も可能。例えば、少し暖かくなってきたら、インナーダウンを外して、ツイードジャケットとマフラーだけ、など。そして、嵩張るコートがないためクローゼットに余裕が生まれます。

いかがでしょうか? ⑤は住んでいる地域によるかもしれませんが、①~④は誰にでもできる断捨離。

 

この衣類の断捨離はビジネス服以外にも応用可能。

私は普段着も同じスタンスで色を統一したり(ほとんど黒、白、グレー、ネイビー)、嵩張るダウンジャケットやコートは持たず、冬は基本インナーダウンをフル活用しています。

断捨離で不要となった洋服やブランド品の査定は「KOMEHYO」がオススメです。KOMEHYOは創業70年の株式会社コメ兵(東証2部上場)が運営するブランドリユーストップシェアを誇る日本最大級のリユースデパートで安心。

 

本・CD・DVD

結論から言うと、本はkindle、CDはSpotify、DVDはDisney Plus(またはNetflix)に置き換えて終わり。

海外引越を意識した断捨離では「持たない」ことが最適解。

デジタルとサブスクを最大限に活用しましょう。

既に購入し所有しているものは、このブログを読んだ後にすぐ処分しましょう。デジタル版やサブスクで存在していることを確認したら、メルカリやヤフオクで売るもよし、買取サービスを利用するもよし。

私が以前利用した買取サービスは「 ブックサプライ 」。名前は「ブックサプライ」ですが、 ブルーレイやDVD、CDなども買取OKで、商品のバーコードを入力すれば、その場でだいたいの査定金額がわかります。

 

家具・家電

家具と家電の断捨離は洋服や本に比べると面倒。理由は、①大きい(場所を取る)、②家電は劣化する、から。

家具・家電については、常日頃から「必要最低限のものしか買わない」ことが重要

センスのいい家具や高機能の家電は、物欲を掻き立てます。しかし、一度買ってしまうと処分が大変。

ミニマリスト的思考からすると「大きい」は悪

 

さらに家電のように時間の経過とともに劣化が進むのであればなおさら。

既に家の中にある家具・家電については、海外引越時の引越業者を最大限利用しましょう。

私は以前シンガポールに赴任する際、会社が手配してくれた引越業者にお願いして、古くなっていた家具(テーブル、ソファなど)を処分してもらいました。通常は有料ですが、赴任時は会社負担。まだ使える冷蔵庫や電子レンジなどの家電は、市内の妻の実家まで同じ業者さんに運んでもらいました。妻の実家の家電はちょうど買替時期でしたので。

駐在任期が3年や5年になる場合、洗濯機などの大型家電はかなり劣化が進みます。使用できなくなっているケースも多く、帰国後、保管倉庫から家に戻ってきた洗濯機を自費で処分して、新しいのを買うようなことが起こります。まだまだ使える状態であれば赴任前に知り合いに譲る方が経済的ですし、エコです。

 

既にカーシェアリングや車のサブスクを利用している方、完璧です。海外引越時に契約を解除するだけ。

これから車を購入する必要がある方は、売却を意識した車選びをオススメします。例えば「ボディカラー」をどうするか。

中古車買取査定の際に、ボディカラーが影響します。プラス査定となる色は一般的に「無難な色・飽きの来ない色」。具体的には「ホワイト・ブラック・シルバー」です。逆に査定に不利な色は「奇抜な色・原色系」で、具体的には「レッド・ブルー・イエロー・グリーン」のような原色系。または「ピンク系・パステル系」。マイカー購入の際にはご留意を。

既に車を所有し、海外引越の可能性が高まった場合、保管するのではなく売却することをオススメします。理由は大型家電と同じで、時間の経過とともに劣化していくから。

それに駐車場代や自動車税、車両保険の支払いが継続します。いくら愛着のある車でも、残念ながら帰国まで保管しておくことは、コスト面で非常キビシイ。

わが家には車が2台(日産ティーダ【妻の通勤用】 & Audi TT【私の趣味用】)ありましたが、日産ティーダは売却しました。走行距離10万kmを超え電気系統も弱っていたので廃車手続きにお金がかかることを覚悟していましたが、カーネクストで7万1千円で買い取っていただきました。手続きも全てオンライン、車の引取作業も非常にスムーズ。おすすめです。【追記:2022年12月に新たな海外赴任の内示を受けましたので、Audi TTもそのうち売却します】

 

海外引越の可能性がある場合、家は「賃貸一択」

人生で最も大きな買い物と言われる「家」。所有している場合、売却の決断は大変ですが、売却のチャンスはたくさんあります。ただし、実際に売れるまでには時間がかかるため、例えば海外赴任の内示が出てからでは間に合いません。(売却手続きのためだけに一時帰国となるケースもあります)

よって、持ち家はすぐに売却し、賃貸物件に引越しすることをオススメします。

 

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住宅の「購入 vs 賃貸」は永遠のテーマ。私なりの考えを別記事にまとめていますので、ご興味があればご参照ください。

【購入 vs 賃貸】どっちがお得か?| 損得では答えは見つからない理由
永遠のテーマですね。絶対的な正解はありません。それは断言できます。結論はあなたの「働き方」「人生観」次第。私の場合は海外駐在の可能性が高いため、賃貸一択。

 

海外引越直前や一時帰国中は時間がない!

「断捨離なんて、海外引越が決まってからでも大丈夫」と思われるかもしれませんが、実際は時間が足りません。

例えば、不要なものをメルカリに出品したとしても売買成立までじっくり待つ時間もありません。(最後は投げ売り状態)

意外に見落としがちなのが実家に置いている荷物。必要なもの、不要なもの。そもそも何を保管しているかも忘却の彼方。一時帰国の際に整理しようと思っても、実際そんな時間はありません。実家の荷物も、これを機に断捨離することをオススメします。(私は帰省のたびに整理し、今は衣装ケース1個にまとめられています。卒業アルバムや書類関係のみ)


そもそも断捨離やミニマリスト的思考のメリットとは?

断捨離ミニマリスト的思考のメリットは何でしょうか?

物を減らし、シンプルな生活をすることで得られる代表的なメリットをご紹介します。キャリア形成にもつながります!

 

時間を有効活用できる

整理されたクローゼット

  • 家の中の「物」が減ると、選ぶ時間片づける時間が不要
  • 「何を持っているか」を把握しているため、色々とプランが立てやすい
  • 時間を有効活用することが出来る

 

支出を抑えられる

これは当然と言えば、当然。「物」が増えることを嫌い、必要最小限の「物」で生活しようとするため、必然的に支出を抑えられます。

いずれゴミになってしまうようなものが、そもそも家の中に入ってこない。そして、お金が貯まる。

しかし私はただのケチではありません。食事と旅行には遠慮なくお金を使います!「You are what you eat.」 直訳すると「あなたは、あなたが食べたもの(で、できている)」。食事は重要。

特に40歳になってから食事には気を遣うようになりました。結局、体に良い食事を心がけることが将来の健康リスクを下げ、医療コストを抑えることになります。

旅行は「物より思い出」のスタンスでどんどん出かけます。私は国内・海外問わず旅行が好きですが、子供たちにもたくさんの景色を見せたいと思っています。学校の勉強が出来なくても、それほど気にしないです。たぶん。それよりも色々な場所で数多くの経験を積んでほしい。親として、そこにはお金を使いたい。

 

気に入ったものしか買わないので”質の高い所有欲”が満たされる

所有欲を満たされた人達

「物」が増えるのが嫌だからと言って、何も買わないわけではありません。

購入する数が少ない分、質の高い物を買います。そして長く使う。

また、購入する前には入念に機能やブランドの背景などを調べます。機能的に優れていることはもちろんですが、「ストーリー性」があるものに惹かれます。生産者や素材や製造工程に、何か特別な物語やこだわりがある製品に対して所有欲が刺激されます。

そういったものは大量生産されていない場合が多く、結果的に価格に反映されてしまいますが、その商品を購入することにより生産者を支援することになっていることを考えると、多少高くても納得感はあります。サポートする気持ちを込めて、お気に入りの商品を購入します。

お気に入りの「物」たちに囲まれて暮らすのは心地よく、”質の高い”所有欲を満たしてくれます。

これは間違いなく「エコ」。大量生産・大量消費とは違う、環境にやさしい生活スタイル。

例えば、私が長らく使っているお財布はこれです。

アブラサス (abrAsus) というブランドの薄いマネークリップ。厚さわずか 6mm。金属を全く使っておらず、最上級のブッテーロ レザーで作られた超シンプル構造。決して安くはない商品ですが、まさにミニマリスト的な財布で、とてもお気に入り。

 

近江商人の「三方よし」という言葉をご存じでしょうか?「買い手よし、売り手よし、世間よし」。地球環境を守るためには、消費者も賢くなる必要があります。



「モノ」を「知識」に変える

思い出

日頃からの断捨離で生まれた「時間」と「お金」を英語学習をあてます。

これから始まる海外生活を考えると「英語力」は必須。少なくとも現地入りしても日常生活に困らない程度の最低限の英会話力は身につけておくべきです。

海外生活での不安も減らせますし、誰でも経験できるものではない海外生活をより充実したものに変えることが出来ます。

最大のポイントは 英語力無形資産であるということ!

場所も取りません、荷物になりません。あなたの頭や体に染み込んでいくだけ。

でも、あたなの人生を豊かにしてくれる最強の資産。

英語力という無形資産は、間違いなくキャリア形成につながります。

海外駐在を経て年収も1000万円を超えた実体験から断言できます。ぜひ「moric blog」内の関連記事をご参照ください。

「お金」や「時間」は、買い物や所有物管理に使うのではなく、英語力の強化(無形資産の構築)に使いましょう。これが最適解。

海外駐在員発|中学英文法と「音読」でオンライン英会話の効果を爆上げする方法
オンライン英会話は神サービス! でもオンライン英会話だけやっていても残念ながら上達しません。中学の英文法と音読を組み合わせることで劇的な効果を得られる方法を紹介します。

 

まとめ

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海外引越準備をスムーズに進めるためのコツを「断捨離」と「ミニマリスト的思考」からご紹介しました。

海外駐在の可能性がある場合、常日頃の断捨離が必須
服/本・CD・DVD/家具・家電/車/家
海外赴任直前や一時帰国中は時間がない
そもそも断捨離やミニマリスト的思考のメリットとは?
■ 時間を節約できる
■ 支出を抑えられる
■ 気に入ったものしか買わないので”質の高い所有欲”が満たされる
「モノ」を「知識」に変える
■ 断捨離で生まれた「時間」と「お金」で英語学習
■ 無形資産の重要性

 

断捨離は奥が深い。ストレスが減ったり、時間に余裕ができたり、お金が貯まったり。ただの「お片付け」ではない。

我が家のルールに「一つ買ったら、一つ処分」というのがあります。

例えば、新しい靴が欲しい場合は、今持っている靴のうち、どれかをメルカリで売る or 捨てる。どうしても手放すのが惜しい場合は、新しい靴を諦める、です。

今の住居は賃貸マンションのため、収納スペースも戸建に比べたら小さく、このルールがなければ我が家はあっという間に物に埋め尽くされてしまうでしょう。

あっ、今思い出したどうでもいい話ですが、テレビドラマなどで貧しい家庭を表現する場合は、部屋中に物をたくさん置いて、見える床の面積を減らすそうです。逆に、裕福な家庭を表現する場合は、物を減らす&見える床の面積を増やす。(いや本当にどうでもいい…)

でも今回のご紹介した断捨離の効果と関係するとこともあるような…。

ちなみに家がゴミ屋敷と化し、優雅に断捨離なんてできない場合は、プロの力を借りて一気に片づけるのもアリです。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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