【元社畜】残業をやめたら人生が好転した件について|上司が無能なら転職一択

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「おっ、もう18時!? そろそろ自分の仕事するかな 」 ※【注意】就業時間は9:30~18:00です。

これ、30代のときの私。(社畜やん)

こんにちは、moric(40代前半、会社員)です。TOEICスコア 865、IELTSスコア6.5、転職4回。海外生活はニュージーランド2年間(就職)& シンガポール4年間(駐在)。今は日系メーカーの海外事業部で働いています。※TOEICは860点を超えたら卒業すべき。その理由は「TOEIC860点最強」をご参照ください。 追記:2023年7月からメルボルンに駐在中

30代の頃の私は、意味不明な会議だの、上司からの依頼ごとだの、部下からの相談などで、あっという間に18時。そこから自分の仕事に取りかかるわけで。そうすると会社を出るのは21時とか22時になるわけで…。 典型的なプレイングマネージャーの働き方でした。でも当時はそういった生活に慣れてしまって、それが当たり前になっていました。

THE・社畜(ジ・シャチク)

心の底から好きで残業をしている会社員なんて存在しないはず。 それにもかかわらず、当時の私のように多くの人が恒常的に残業している現実。

なぜ、サラリーマンは残業しがちなのでしょうか?(どうして上司や同僚より先に帰ることに対して後ろめたい気持ちがあるのでしょうか?)

おそらく日本特有な「雇用」のあり方に、その理由がある気がします。

「メンバーシップ型雇用」の弊害。

メンバーシップ型はどうしても会社への帰属意識が高くなってしまい、「社員全員で会社を成長させる!」的な意識が強いため、上司や同僚が夜遅くまで働いている中で、自分が先に帰宅することに、後ろめたさを感じます。

一方で、欧米で主流の「ジョブ型雇用」は、自分の責任範囲のタスクをきっちり終わらせていれば、さっさと帰宅しても全く問題ないですし、そもそもそういった雇用契約となっているため、ワークライフバランスを維持しやすい。

「メンバーシップ型」と「ジョブ型」については、それぞれメリット&デメリットがありますが、残業に関しては、間違いなく「メンバーシップ型」のデメリットが大きく、残念ながら日本ではこちらが主流です。

日本の「残業 = 頑張ってる」みたいな ”謎の美徳”はこの「メンバーシップ型雇用」に起因しているのです。

 

ブラック

ここに残業に関するデータがあります。大手転職エージェントのDODAが15,000人を対象に調査した平均残業時間で、結果は次のとおり。

平均 20.8 時間/月
最少 10.5 時間/月(設計・施工監理/コンストラクションマネジメント)
最多 38.3 時間/月(医療事務アシスタント/秘書/受付)
出典: doda「 平均残業時間ランキング【最新版】」

どうでしょう? 意外に少ない? 意外に多い?

私にとっては「20.8時間/月」は多すぎです。

ちなみに私は今、残業しません。

基本、業務終了時刻から30分以内にはオフィスを出ます。そういうポリシーでやらせていただいております。

もちろん、トラブル発生時や業務ピーク期には同僚とともに対応し、遅くなることもあります。でもそういったケースは年に10回程度。(ちゃんとカウントしたこたないけど)

通常走行時は、残業ゼロ

そこで今回は、残業しない私の視点で「残業」という悪しき文化について、好き勝手に書いてみたいと思います。「残業」と「時間」について、私なりの考え方をご紹介します。

脱・残業!! 脱・社畜!!

 

残業をしてはいけない本当の理由

同僚と残業

私が考える残業をしてはいけない本当の理由は、

残業をしてはいけない本当の理由:
「時間」は 次のステップへの、貴重なリソースだから。

まず認識すべきは、「時間」は誰にでも平等に与えられた貴重なリソース、ということ。

どんな大富豪でも、どんなにお金を払っても1日24時間という「時間」を増やすことはできません。もちろん、人生にはいつか終わりがやってきます。そういった意味でも「時間」は公平で平等

この平等に与えられた時間を、どう使うか? は人それぞれで、この時間の使い方が人生を大きく左右します。

よって、不必要な「残業」によって会社に時間を奪われている状態にある場合、「あなたの人生における損失」に対して会社員はもっと敏感になるべきです。

どんなに厳しく、ストレスフルな職場環境であっても、就業時間内であれば精一杯頑張るべきですが、 残業であなたの貴重なリソースである「時間」まで奪われるようであれば、改善に向けたアクションをすぐに起こすべきです。

「時間」は、あなたの人生における次のステップへの貴重な「準備の時間」

例えば、英会話スキルを高めるために、仕事終わりに英会話スクールに通いたくても、毎日残業では実現できません。また、子供と一緒に夕飯を食べられないことが将来の親子関係に影響を与えることも考えられます。

そして、「時間」は有限

そう考えると、「残業したくないのは甘え」ではなく、「思考停止状態に陥って、何も生み出さない残業を続けている方が甘え」と言えます。 これからの人生について真剣に向き合わず、会社に依存している方が甘えです。

 

残業沼から抜け出す方法

もし、あなたの上司が残業を強要するようであれば、その上司は無能でポンコツです。断言できます。

管理職者である上司は、あなたの能力を理解し、業務の質と量を把握し、適切な役割を各チームメンバーに与え、チームとしての生産性を高める責任があります。

もし、【チームの業務量 チームのマンパワー】であれば、人的リソースを見つけ出し、チームに投入するのが上司の役割。

そうは言っても仕事がたくさんありすぎ&人材不足で、上司にもどうすることもできない?

その場合は、上司の上司が無能なだけ。

こうやって上に辿っていくと、最終的には、社長が無能ということになります。

よって、あなたが働いている会社が企業風土的に残業推奨しているようであれば、早急に転職を考えるべきです。

私は転職推進派で、日本人はもっと転職して、様々な環境下でスキルを磨くべきと考えています。人材の流動化こそが、会社を活性化&成長させ、人口減少により縮小する社会のスピードを緩和すると考えています。

それに、企業文化は長い時間をかけて醸成されたもので、それを容易に変えることは出来ません。

リモートワークや在宅勤務にしても、「新型コロナウイルス感染症」という劇薬が投与されたおかげで一気に広がったわけで、パンデミックがなければ、ゆっくりと時間をかけて広まっていったはずです。

つまり何が言いたいかというと、「会社が変わるのを待つより、自分が変わる方が(転職する方が)手っ取り早い!」ということです。

【実録】オーストラリア勤務を実現するために転職エージェントに登録した話
海外勤務を目指すなら転職サイトに登録しましょう。社内でのチャンス到来を待ってられません。自分の市場価値と需要のあるスキルを理解し、最短距離で海外で働きましょう。

 

会社に依存する危険性 と 人生戦略の重要性

会社への依存

会社に依存することのリスクを考えたことありますか?

日本を代表する企業であるトヨタ自動車でさえ「終身雇用を守っていくのは難しい」と社長が発言しているほどです。

つまり、「個」のスキルが重要な時代になり、あなたが今勤務している会社での昇進昇給を目指した取組みだけでは、今後リスクが高まるということです。

明日、会社が経営破綻しても、明日、あなたが解雇されても、今後も家族を養い生活を維持できるだけのスキルが必要です。

そういったスキルアップに必要なのは「時間」です。お金も必要ですが、社会人にとっては圧倒的に「時間」の方が重要。それは、日々忙しい毎日を過ごしているあなたが一番わかっていると思います。

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残業は、その重要な「時間」を奪っていきます。

あなたは「スキル磨きのための時間」や「次のステップへの準備時間」を奪われているのです。 会社が傾いたときに、あなたはその会社と心中するしか選択肢が残されなくなります。(社畜やん)

会社側の視点で見ると、会社はそういった「社畜」を育てることにより、無理のきくリソース、サービス残業してくれる人的リソースを確保しようとしている一面もあります。

それでも、終身雇用が維持できているうちは、まあまあOKです。何はともあれ定年退職まで会社が面倒見てくれますし、年金もあり、寿命もそれほど長くなれければ、悩むことなく人生を終えることができますから。

しかし、現代の社会はどうでしょう? これらのシナリオが総崩れです。人生100年時代と言われるほど寿命は延び、しかし終身雇用は明らかに崩壊中。年金もあてにならない。

さらには、政府が会社員に副業を勧める始末。(これが何を意味しているかはご認識のとおりです)

だからこそ、残業なんてせず、あなたの人生戦略に基づいた、次のステップへの準備にその「時間」を使うことが重要です。

【悲報】ゆるブラック企業で働くリスク | 対処法を解説(英語・転職など)
「ゆるブラック企業」をご存じでしょうか? その特徴やリスクを説明し、その上で、あなたが勤める会社が「ゆるブラック企業」に該当しそうな場合の対処法についてご紹介します。ゆるブラック、コワッ!

 

残業から解放されたら何をすべきか?

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転職して、残業沼から抜け出し「時間」を確保できたあなた、おめでとうございます。さて、”次のステップ” に向けて、その時間で何をしましょう?

”次のステップ” を明確にイメージできない場合、私がオススメするのは2つ。

ずばり「英語」「副業ブログ」です。

英語をおすすめする理由
・日本の人口減少によるグローバル化の流れは不可逆的
・基本、日本人は英語が苦手(つまり希少性を高められる)
・他のスキルとの「かけ算」として、相性が良い
副業ブログをおすすめする理由
・これまでの社畜経験でさえコンテンツに生まれ変わる
・会社員の副業として、ブログ運営は相性が良い
・初期費用がほとんどかからない
・失敗しても借金を背負うことはない

「英語」と「副業ブログ」については、この「moric blog」で様々な記事をアップしていますのでご参照ください。

【駐在員・駐妻必見】海外での副業はブログが最強!| 5つの理由
会社に依存するのは危険。しかし会社員は自由な時間が限られています。そこで通勤時などの隙間時間を使ってブログ記事を執筆しで、収益化することをオススメします。会社員の副業にブログがおすすめな理由を解説。
FIRO目指すなら、転職と副業を組み合わせる!【ただ今実践中】
転職と副業、どっちがオススメでしょうか? 実はこの二つは比べるものではありません。「組み合わせる」が正解。そして「FIRO」を意識しましょう。きっと人生の景色が違って見えます。

 

まとめ:時間は有限、残業しない。

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今回は、「残業」と「時間」について、私なりの考え方をご紹介しました。

・残業をしてはいけない理由
→「時間」は 次のステップへの貴重なリソースだから
・残業沼から抜け出す方法
→ 上司のマインドは変えられないから自分が変わる(転職!)
・会社に依存する危険性 と 自分の軸を持つ重要性
→ 会社に依存することがリスクの時代到来
・残業から解放されたら何をすべきか?
→ ズバリ「英語」と「副業ブログ」

 

常日頃から大切にしていることは、自分の「軸」を持つこと。

日系企業でメンバーシップ型で雇用されている身ですから、協調性は重要です。しかし、会社での仕事は私の人生のほんの一部ですし、退職してからの人生もそこそこ長いです。老後資金も必要。家族との時間も趣味の時間も大切。健康第一。

ブレない「軸」がないと、人生をコントロールできません。私が「残業しない」のも、私の「軸」の一つです。

一度きりの人生ですから、何を大切にし、何の優先度を上げて生活するかは重要です。「あなたの時間」と「あなたの」について真剣に考えてみることをオススメします。

今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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