【実体験】英語力が将来の選択肢を広げる理由と「年収1000万円の実現」

English英語

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以前、ドイツ出張から帰国した私に当時9歳の娘が聞いてきました。

娘:「パパはドイツ語話せるの?」
私:「いや、話せないよ。ドイツでも英語で話すよ」
娘:「じゃあ、中国に行っても英語で話すの?」
私:「そだよ(中国語話せないから…)」
娘:「英語、マジスゲーじゃん!
私:「う、うん。」

 

こんにちは、moric(40代前半、脱力系サラリーマン)です。TOEICスコア 865、IELTSスコア6.5、転職4回。海外生活はニュージーランド2年間(就職)& シンガポール4年間(駐在)。今は日系メーカーの海外事業部に勤務。※TOEICは860点を超えたら卒業すべき。その理由は「TOEIC860点最強」をご参照ください。 追記 2023年7月からメルボルンに駐在中

 

将来に対する漠然とした不安。

新型コロナウイルス、ロシア問題、物価上昇、年金問題、地球温暖化、自然災害、腰痛。

私たちはそんな環境下にいます。

今回は、そんなリスキーな世の中を乗り切るためには英語が必須、という内容。なぜ英語力なのかについて解説します。

英語はただの言語にあらず。この記事を読み終わる頃には、あなたも本棚で眠っている英語テキストを手に取っていることでしょう。

 

英語は「将来の選択肢」を広げるツール

melbourne

英語をナメてはいけません。いやマジで。

「ずっと日本で暮らすから英語いりません」という人もいます。それはそれで間違っていません。しかし、その日本がどんどん小さくなっている現実。 人口も経済規模も世界への影響力も。

先月、出張でオーストラリアに行き相当な物価高を実感しました。普通のサンドイッチが1,000円くらい、ドーナツも日本と比べてだいたい2~3倍の値段。

しかし、給与水準も日本の2~3倍。

私が働いている会社の現地法人の、普通の社員(30代後半)の平均給与が1,200万円とかを超えています。普通の社員です、普通の、ほんと普通の。

そしてオーストラリアから帰国して羽田空港内の吉野家で牛丼を食べました。

うまっ!そして やすっ!
そしてバイト募集広告の時給も やすっ!

これです。これが今の日本。

商品のクオリティーは相変わらず高いが価格は安い。そしてそこで働く従業員の給与水準も低い。それとは対照的に、物価も高いけど所得もちゃんと上昇しているオーストラリア。

ひと昔前は日本人が海外でブランド品を買い漁っていましたが、今は外国人が「安い国・日本」を堪能しています。なんか切ない。

そこで、キーとなるのが英語力です。

少しずつ解説します。↓↓↓

英語が話せれば選択肢は広がる!

protect-yourself

英語が話せるメリットは何でしょうか?

もちろん外国人とコミュニケーションを取れるという直接的なイメージが先行すると思いますが、実はもっと奥深い世界。

将来のリスクや不安を大きく軽減することができます。

ヒントは『かけ算』

あなたが持っている知識や経験と英語力を掛け合わせることにより、その活用や機会の幅がググーンと広がります。

日本語を話す人なんて世界の人口の2%弱に過ぎないのに対し、英語は世界の共通語。英語ができればコミュニケーション可能な範囲が飛躍的に拡大します。

英語力の効果は絶大で、就職や転職に有利などというのは効果の一面に過ぎず、本質的には世界中の人間とコミュニケーションがとれるということ。

そして、その有能なコミュニケーションツールである英語に、あなたの知識・経験を掛け合わせれば、その価値自体も上がりますし、より多くの人にリーチできます。

必要としている人にあなたのノウハウを届け、逆に海外の最新技術をオンタイムで学ぶことも可能。

英語ができるだけではダメ。もったいない。

「スキルとのかけ算」でメリットを最大化することが重要です。

日本で閉塞感や生きにくさを感じているのであれば、世界に出ていけばよい。日本特有の価値観に縛られないフラットな環境で生きることだって可能。

自分の身は自分で守る時代。

将来の様々なリスクに対して、できる限り多くの「選択肢」を持つことが、そのリスクを軽減することに繋がります。

もしかしたら今後日本の政治が今まで以上にグズグズで「もうこの国あきらめました」って思うかもしれません。仮に海外に移住する際、英語力の有無でそのハードルの高さも異なります。

以前は海外に移住なんてごくごく少数派でしたが、近年は明らかに増加傾向。そして将来的にはもっと増えるでしょう。

日本に絶望したときのために海外移住という選択肢を持つ、そのハードルを下げておくために、英語力を習得しておく。

自分の身は自分で守る時代。

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英語は最強コスパの自己投資

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書籍やアプリ、オンライン英会話など英語学習に関するツールが溢れています。溢れすぎて選ぶのが大変。

じっくり考えて自分のライフスタイルに合ったツールを選べばよいわけですが、とりあえず英語学習者にとっては恵まれた環境です。

英語学習を始めるハードルは圧倒的に低い一方で、人生の選択肢が劇的に広がっていきます。

  • 就職や転職にも有利。
  • 今もってるスキルとかけ算できる。
  • プライベートでも活用できる。
  • 海外出張も海外旅行もへっちゃら、etc

英語は最強コスパの自己投資。

今はSNSなどの普及により、誰でも世界中の人とコミュニケーションが取れる時代。こうした状況下ではアドバイスを求めたり、仲間を募ったりと、プロジェクトを動かそうとするときに、英語で発信できれば一気に可能性が広がります。

裏を返せば英語力を身につけていないということは、世界の人口の2%弱の日本語を話せる人としか、コミュニケーションが取れないということになります。

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日本の人口減少

日本の人口減少に歯止めがかかりません。令和3年は年間62万人もの人口が自然減しています。厚生労働省が毎年発表している『令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況(※)』によると、令和3年に生まれた赤ちゃんの数は81万人亡くなった人は143万人。日本は10年以上、毎年数十万人もの人が減っている状態で、税金を納める働き手が減って、年金をもらう人が増加する状況がどんどん深刻化しています。問題視されながらも何十年も解決策なし。

国力低下、経済停滞

Japan

残念ながら日本の人口減少が増加に転じることは期待できません。少なからず近年の政治を見ている限り、本気で日本の将来を考え、少子化問題に正面から向き合っている雰囲気を感じません。

人口減少に歯止めがかからない状況下での経済成長は期待薄。否が応でも国外に目を向けるしかないのです…。

グローバル化

globalization

様々な分野でグローバル化が進んでいます。

スポーツの世界も同様で、海外で活躍する日本人選手がどんどん増えています。外国人記者の質問に流暢な英語で答えているのを見ると、なぜか誇らしい気持ちになります。

販路拡大や事業発展のために、海外進出を目指す日本企業も少なくありません。

企業が国際社会で生き抜くためには、国内だけでなく海外の需要を取り込むことも重要。グローバル化は企業の規模に関わらず、今後さらに進むことになるでしょう。インターネットや流通システムの発展にともない、海外進出のハードルが低くなっていることもグローバル化を後押ししています。

また、企業が海外に進出する目的も少しずつ変化してきました。以前は、安い土地や労働力を得るための「生産市場」を求めて進出する企業が大多数でしたが、近年はアジアを中心とした新興国を新たな「消費市場」と位置づけ、進出を目指す企業が増加。これは飽和状態の日本市場だけでなく、成長を続ける新興国を顧客として取り込みたいという背景があります。

英語圏に進出する場合はもちろん、非英語圏の地域においても英語でのコミュニケーションは有効です。取引先や従業員との円滑なコミュニケーションをとるためのツールとして、英語の必要性はますます高まっていくでしょう。

そのような状況において、今以上に就職・転職・昇進昇格で英語が重要視されます。

移民

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日本の人口減少と国力低下を補うため、移民に頼らざるを得ない未来が来ると予想。

でも、日本語って難しいですよね? 移民の皆さんの間では「日本って魅力的だけど、日本語むずくね?英語の方が簡単だからやっぱアメリカを目指そう」みたいな会話が飛び交っています。(勝手な妄想)

だからこそ、仮に日本企業の社内共通語が英語だったとしたら、優秀な海外人材を獲得できます。 ユニクロや楽天がいち早く社内共通語として英語を採用しましたが、今では資生堂、アサヒビール、シャープ、三井不動産なんかも追随しています。

メリットだけでなく、デメリットあるのも重々承知ですが、中長期的な観点からは間違いなくメリットの方が大きいと思います。

専門スキルを持った海外人材の争奪戦が、世界を舞台にすでに繰り広げられている現実。英語を扱える日本人の市場価値は上がっていくはず。

 

自動翻訳が発達するから英語学習は不要?

英語学習とか英会話の話になると必ず登場するのが自動翻訳。実際、テクノロジーの進歩はスゴイ。私が子供の頃、ドラえもんの「ほんやくコンニャク」を見て感心していましたが、それが現実の世界で実用化されているわけですから。(コンニャクの形はしていませんが)

自動翻訳機で自然なコミュニケーションは無理

communication

「必死こいて英語勉強するんじゃなくて、自動翻訳機に頼ればいい」って意見もあります。

確かに自動翻訳機は精度も年々高まりとても便利な道具になっています。未来の道具だと思っていましたが、もう使える状態にあるなんて感慨深い。(そのうちコストが下がって学研の付録になるかもしれません)

しかし、私は敢えて言いたい。

「自動翻訳機はクソです」

いや、もちろん自動翻訳機が活躍する場もあります。しかし、それは非常にビジネス的な形式的なシーン。そして質疑応答のケースが中心。

言語の本質は、人と人のコミュニケーションツール。

心を通わせるツール。

それが自動翻訳機にできますか、って話です。

無理です。変な間があいて変な空気になります。

自動翻訳機を全否定はしないです。自動翻訳機は一般的なシーンを想定して設計されており、コミュニケーションの補助ツールとしては優秀です。でもあくまで「補助ツール」。すべて頼り切るのではなく、自分自身でも英語を学習し、シーンに合わせて使い分ける必要があります。

英語習得は大変?時間がかかるからこそ希少性あり

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自動翻訳機がクソだと分かった今、やはり時間をそれなりにかけて英語を習得するしかありません。

だからこそ価値があります。

簡単に身につけられるスキルであれば、希少性なんか生まれません。

 

まとめ

English-skill

「選択肢を増やすこと」で将来のリスクを軽減するというマインドセットをご紹介しました。そして英語力が役に立つこと、複数のスキルの「かけ算」が力を発揮することについて触れました。

 

■ 英語は「将来の選択肢」を広げるツール
英語が話せれば選択肢は広がる!「他スキルとかけ算」
英語は最高にコスパの良い自己投資「費用対効果が最強」
■ 日本の人口減少
国力低下、経済停滞「日本の政治には絶望感しかない…」
 グローバル化「やめられない。とまらない。」
 移民「Yokoso JAPAN! We can speak English!」
■ 自動翻訳が発達するから英語学習は不要?
 自動翻訳機では自然なコミュニケーションは無理「クソとか言ってスミマセン」
英語習得は大変?時間がかかるからこそ希少性あり「やったもん勝ち」

「将来リスク」って漠然としててピンとこないのですが、そこは普段から様々なニュースや情報をキャッチして解像度を上げていくしかないです。

私は正直、年金をあてにしていません。(日本政府も信用できません)

社会保険料めっちゃ天引きされています。悲しいです。それでもって「年金をあてにしない」というマインドを国民にもたせてしまうこの国…、ため息しか出ません。

備えあれば患いなし。
自ら行動して、自分の身は自分で守るマインドセットが大切。

 

英語力を高めつつキャリア形成した結果、40代はじめに年収1000万円を超えました。※海外赴任時はさらに額面1.5倍、手取り1.8倍になります。

需要と供給の歪み。

とりあえず、英語力は高めておきましょう。
間違いないです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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