【コピペ歓迎】ビジネス 英語メール | コツ・例文・こなれた表現

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英語でビジネスメールを書くとき、とりあえず「Dear Mr.◯◯◯◯」て書いて、しばし硬直。キーボード上で指先がフリーズ。そんな経験ありませんか?

英語メールは、日本語でのメールと異なる点があり注意が必要です。また、ビジネス英語には、日常英会話と違ったマナーが存在します。しかし、それほど多くはないのでポイントを押さえれば、堂々とした英語ビジネスメールを作成できるようになります。

こんにちは、moric(40代前半、脱力系サラリーマン)です。TOEICスコア 865、IELTSスコア6.5、転職4回。海外生活はニュージーランド2年間(就職)& シンガポール4年間(駐在)。今は日系メーカーの海外事業部で働いています。※TOEICは860点を超えたら卒業すべき。その理由は「TOEIC860点最強」をご参照ください。 追記:2023年7月からメルボルンに駐在中

今回は、

  • 英語メールのコツ
  • 例文【目的別】
  • こなれた表現

についてご紹介します。これら3つを身につければ、スムーズに英語メールを作成できるようになります。もちろん ”慣れ” は必要。ネイティブから受け取った英語メールをよく観察し、どんどんマネしていきましょう。

 

英語メールのコツ

tips

ビジネスでの英語メールのポイントは、とにかく「結論ファースト」「単刀直入」であること。 まわりくどい文章は避け、コンパクトで分かりやすいメールを書くことが重要です。

丁寧さよりも簡潔さを重要視した、シンプルな構成を心掛けましょう。英語ビジネスメールでは、時候の挨拶など格式ばった表現を使う必要はなく、メールの目的を簡潔にまとめればOKです。

つまり、まず日本語で書いて、それを英訳するようなやり方はNG。最初から英語マインドで、英語で書き始めましょう。

メールを書く際には、まず誰に何を伝えたいのかを明確にした上で、目的に合わせた表現を使い分けます。

 

例文【目的別】

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目的別に英語メールの例文を紹介します。しかし、その前に「Subject(件名)」について。

これは日本語で書く場合と変わりませんが、ビジネスメールの件名では、本文の内容を簡潔にまとめることが重要です。相手が件名を見ただけで、どのような内容のメールか分かるような表現が求められ、迷惑メールと思われるような「Hello!」「Hi!」といった単語だけの件名は避けましょう。

よく使われる英語表現の件名は、例えば以下のとおりです。

  • Reminder for Next Meeting (次回ミーティングのリマインダー)
  • Change of Next Meeting Time (次回ミーティングの時間変更)
  • Confirmation of Appointment(予定確認)
  • Enquiry/Inquiry about Shipping Cost(配送費に関するお問い合わせ)
  • Thank you for your invitation(ご招待ありがとうございます)
  • This is Yoshio from MORIC company(MORICカンパニーのヨシオです)

それでは【目的別】英語メールの例文についてです。

お知らせ

Please be informed that~
「〜についてお知らせいたします」という丁寧なビジネス定型表現。万能な表現なので、様々なシーンで使えます。似た表現に「Please be advised that~(~をご了承ください。)」があります。

This is to inform you that~ / This is to let you know that~
直訳すると「このメールは~についてお知らせするためのものです」という切り出し文句です。個人的には「let you know」というフレーズが、とても英語的で好きです。「This is to let you know that tomorrow’s meeting has been cancelled.(明日のミーティングが中止になったため、お知らせします)」のように使います。

Regrettably, we will have to inform you that~
何かバッドニュースや嫌なことを伝えなければならないときの「残念ながら~についてお知らせせねばなりません」という感じの表現です。例えば、値上げのお知らせなどに用います。

お詫び

I apologize for ~  /  I am sorry for
お詫びや謝罪を表す代表的なフレーズです。例えば「I apologize for the delay in replying.(返事が遅くなり申し訳ございません)」や「I am sorry for your inconvenience.(ご不便おかけして申し訳ございません)」のように使います。

Apologies for ~
ネイティブっぽい表現です。例えば「Apologies for the inconvenience.(ご不便をおかけし申し訳ありません)」のように使います。

Sorry for the delay in my response.
「late」よりも「delay」の方がスマートな響きがあります。

用件を伝える

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This is to confirm about the due date of product XYZ.
「This is to~」は用件を最初に言い切ってしまう表現です。上の例文では「製品XYZについての納期確認の連絡です」と言い切るケース。

Regarding due date for product XYZ,
「Regarding~」で、~の件ですがという切り出し文句になります。どんな場合でも使える便利な表現。製品XYZの納期についてですが、と切り出し、続けて、この納期の前倒し可能性について打診する場合は、”is it possible to move this date forward?”となります。

I have a favor to ask.
「お願いしたいことがあります」の意味で、続いて依頼内容を書きます。

I was wondering if you could check the ~
かなり丁寧な表現。「~してくれると嬉しい」といった意味合いです。この例では「~を確認いただければ幸いです」といった内容。

We appreciate if you could~
「〜してくれると有難い」という意味ですが、より間接的で丁寧な表現です。

As I’ve talked over the phone yesterday,
「昨日電話したとおり、」の意味です。他にも「As I’ve written in my last e-mail, 」という表現もアリ、これは「私の最後のメールで書きましたとおり、」の意味となります。

リマインド

This is a gentle reminder.
以前送ったメールに返事がないとき、または締切日が近いときに、以前に自分が送ったメールで「返信」か「転送」ボタン押します。件名の最初に「REMINDER」と追記、本文に「This is a gentle reminder. 」と書いて送信すれば完璧。※本文にはなにも書かずにそのまま送る人もいます。

This is to remind you that,
リアクションがない相手に対しての書き出し文句です。

日程調整

Please advise your convenient dates and timings as below, and I will adjust accordingly.
ビジネスにおいて日程調整は頻発します。この例文は「下記日時において、ご都合のよい日時がありましたら調整させていただきます」の意味です。

問い合わせ

I would like to inquire about ~.
「~についてお伺いしたいのです」の意味で、シンプルなので使いまわし抜群です。

Would it be possible to ~ ?
「~することは可能でしょうか」の意味で、例えば「Would it be possible to have a brochure of your new product?(新製品のパンフレットをいただくことは可能でしょうか?)」のように使います。

 

"こなれた"表現

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ビジネス英語メールのコツと例文【目的別】を学んだ後は、"こなれた感"のある表現を身につけてメールを格上げしましょう。

Hope this mail finds you well.
「How are you? 」は口語的表現ですので、このフレーズが便利。こなれた感がでます。日本語的には「ご健勝のことと存じます」の意味です。

Yours noted with thanks.
「ご連絡ありがとうございます」や「確かに拝受しました」の意味です。「Thank you for your email.」は正統派すぎてダサい。

This has reference to 〜 / With regard to ~
「Regarding〜」よく使いますが毎回これだとアレなので(笑)、「This has reference to〜(〜の件)」や「With regard to ~」を使えれば、表現のバリエーションが増えます。

For your kind reference
ポイントは「kind」です。「For your reference(ご参考まで)」は頻出表現ですが、referenceの前にkindをつけるとそれっぽくなります。なお「FYR」はFor your referenceの略で、「FYI」はFor your informationの略。

Will check the status.
英語を使いこなす外国人のメールは、よく「 I(私)」を省略します。とにかくシンプル化が正義だからです。確かに省略すれば、それっぽい英語になります。

Truly appreciate your time spent with us.
普通は「Thank you very much for your time. 」と書くと思いますが、appreciate という単語は感謝の意を表す便利な単語です。

Please feel free to ask if any questions.
Should you need any clarifications, please feel free to contact me.
普通に書くと「Please feel free to ask me if you have any questions. 」で、間違いではありませんが、下段のようにかけば、こなれた感じが出せます。2つ目は結構丁寧な表現。

Please be advised (that) ~
日本語でよく使う「〜をご了承ください」を表現する場合、真っ先に思いつく「Please understand that ~」は若干ニュアンスが異なります。「be advised (that) ~」は「~をアドバイスされてください」=「~をご了承ください」で、ピッタリです。

 

まとめ

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英語メールを作成するときのポイントをご紹介しました。

■英語メールのコツ
→ とにかく「結論ファースト」・「単刀直入」
■例文【目的別】
お知らせ / お詫び / 用件を伝える / リマインド / 日程調整 / 問い合わせ
■"こなれた"表現

さらりと英語でのビジネスメールを書くには慣れが必要です。最初は時間がかかりますが、何度も自分宛の英文メールを読み、何度も書くうちに、コツをつかみ短時間でのメール作成が可能になります。

「コツを知る + 例文【目的別】+ こなれた表現」

これで英文メールが書けるようになります。ちなみに、英語メールがスムーズに書けるようになると、日本語メールがとても煩わしく思えてきます。日本語って複雑で難しいと改めて気づかされます。この全くタイプの違う言語でのメールは、マインドセットから切り替えることが重要。

また、よく使い英語メールのフレーズを整理してストックしておくと、それを組み合わせることで、短時間で英語メールを作成できます。同じ意味のフレーズが複数ある場合は、最もしっくりくるフレーズを選んでおきましょう。

私は、オンライン英会話の講師に、自分が作成した英語メールの添削をお願いすることがあります。意味が通じているか、自然な文面になっているかを、ネイティブの目線で見てもらいます。これはスピーキング学習以外のオンライン英会話の活用法で、オススメです。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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