環境変化によるストレス | 英語と転職で「対応力」を身につける【新常識】

働き方・転職

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恐竜が絶滅した理由を知っていますか?

答えは、環境の変化に対応できなかったから。

 環境の変化に対応できない生物は滅びます。

そして、それは 人間社会における企業も同じ。未来永劫、儲かり続けるビジネスモデルなんてありませんし、大企業でもバンバン倒産します。

我らサラリーマンも同じ。マーケット変化をアンテナ高くして感じ取り、必要なスキルを見定め磨き上げる。これを繰り返さなければ、いずれ付加価値を生み出せない人材に成り下がってしまいます。

こんにちは、moric(40代前半、会社員)です。TOEICスコア 865、IELTSスコア6.5、転職4回。海外生活はニュージーランド2年間(就職)& シンガポール4年間(駐在)。今は日系メーカーの海外事業部で働いています。※TOEICは860点を超えたら卒業すべき。その理由は「TOEIC860点最強」をご参照ください。 追記:2023年7月からメルボルンに駐在中

今回は、環境変化への対応力について、英語転職の活用方法をご紹介します。重要です。特にこれからの人生が長い若者に読んでいただきたい。ここから先の環境変化は、今40代の私が経験してきたものよりも、ずっと激しく、早く、危険だと思うからです。

 

会社員でも「環境変化への対応力」が必要な理由

恐竜の絶滅

恐竜の化石

「6,600万年前の地球で、何らかの理由で気温変化が起こり、おそらく恐竜はその気候や環境の変化についていけずに絶滅した。」 と言われています。

まわりの気候や環境に合わせて、長い時間をかけて体の仕組みを変化させていく。それは、生きていくために必要なこと。

恐竜が生きていた時代は、2億3,000万年前から6,600万年前までの、1億6,000万年という長い間でしたが、その間、地球の気候や環境にはあまり大きな変化がなく、恐竜は体の仕組みを変えませんでした。

そして、何らかの理由(巨大隕石の衝突&大爆発  →  チリ・ホコリで太陽光遮断  →  気温低下 etc)による急激な地球上の環境変化。一気に恐竜にとって過酷な世界に変わってしまったのです。として、それに対応できずに絶滅。

この恐竜の話、例えば新卒で大企業に入った若きサラリーマンに置き換えてみたらどうでしょう。ぬるい企業(=ゆるブラック企業)であればあるほど、あえて変化を求めたりしないかもしれません。

【悲報】ゆるブラック企業で働くリスク | 対処法を解説(英語・転職など)
「ゆるブラック企業」をご存じでしょうか? その特徴やリスクを説明し、その上で、あなたが勤める会社が「ゆるブラック企業」に該当しそうな場合の対処法についてご紹介します。ゆるブラック、コワッ!

変化への対応力

結論:『変化への対応力』は必須

どう行動すればよいか?

それは簡単ではありませんが、シンプルです。

今の環境を飛び出す。

特に、今とっても居心地のよい職場で働いている方は早急に脱出しましょう。恐竜化しちゃう前に。特に「ゆるブラック企業」のリーマンは、早急にそのぬるま湯から出なければ危険です。

ただし、今まで転職したことがない人が、いきなり転職すると、急激な変化によるストレスの方が、環境変化によるメリットを上回る可能性があるので、まずは他部署への異動を画策するのがよいです。新たな仕事で視野が広がる一方、まだ同じ会社内ということで安定性は保たれます。企業グループ内の関連会社へ出向するのも、同じ観点から有効。

年齢も影響します。

20代〜30代前半であれば、社内の部門異動ではなく、他の会社へ転職すべき。年齢的にリスクも取れますし、環境変化への対応力も身につきます。

私は、大学卒業してすぐにニュージーランドに渡り2年間働いた後、帰国して、20代から30代にかけて2回転職しました。そして40代で越境転職。トータルで4回転職したことになりますが、もし、新卒で大企業に入ってそのまま同じ会社で働き続け、40代でいきなり越境転職だと、さすがに耐えられないかも…。【※越境転職とは、異業種×異職種に転職すること。私の場合は、旅行業の経理から製造業の海外事業部への転職】

とにかく、環境が変わり、そこに自分の頭と体を合わせにいくプロセスに慣れること が重要。

私が転職を強くおすすめする理由はここにあります。

【実録】オーストラリア勤務を実現するために転職エージェントに登録した話
海外勤務を目指すなら転職サイトに登録しましょう。社内でのチャンス到来を待ってられません。自分の市場価値と需要のあるスキルを理解し、最短距離で海外で働きましょう。

 

地球温暖化

地球温暖化

温暖化が止まりません。

私たちの日常生活にもすでに影響は出ていますし、子供たちの未来が心配になるレベル。これから環境変化への対応力を考える場合、この地球温暖化を無視できません。どんなビジネスが衰退し、何が成長するかに温暖化が影響するからです。

例えば、温室効果ガス抑制のために再生可能エネルギーへの投資が進んだり、海水温の上昇によりこれまで獲れていた魚の漁獲量が急に減ったり、ワインの生産地が北へ北へ移動したり。

遠いようで身近な変化があちこちで起こり、ビジネスに影響を与えています。

これから新しい知識やスキルを得ようとする場合、また転職しようとする場合に、地球温暖化の影響まで加味して、 努力の方向性転職の着地点を検討することをオススメします。

「なんか大げさな話」って思ったあなた、気持ちは分かります。しかし、インターネットが登場した当初、ここまで社会を変え、人々の生活を変えると想像できた人は多くなかったはず。インターネットの可能性を理解し行動した、先見の明のある人間が現在すごいパワーを持ってるわけです。スマホも同じですね。

だから、この地球温暖化についても将来をクリアにイメージでき、行動につなげられる人が、将来的に勝ち組に入っていくと考えるのが普通でしょう。

 

日本の人口減少と国力低下

日本の人口減少に歯止めがかかりません。2055年には1億人を割り込みます。

高齢化の推移と将来推計

出典:内閣府「高齢社会白書」

人口減少は 国力低下に直結するので、日本経済が以前のような元気を取り戻すのは無理でしょう。色々な政策で頑張っても衰えるスピードを緩やかにするのが精一杯で、縮小する国内マーケットを再拡大することは不可能。

企業はこれまで以上に海外市場に事業拡大を求めるでしょうし、国内の労働力不足を補うためには外国人労働者を増やすしかないです。個人的には移民政策に本腰を入れる時期にきていると感じています。

そこで重要なのが、やはり 英語力

皆さんは、国土極小なシンガポールが国際金融センターとして輝かしい発展を遂げた理由をご存じでしょうか。

初代首相のリー・クアンユーの積極的に外国資本を受け入れ、世界の富裕層の移住を促した政策が大きな成果を上げたと言えますが、シンガポール人の高い英語力も大きく影響しています。

4年間のシンガポール生活の中で、肌で感じた 多様性への許容力 は日本では経験できないものでした。シンガポールは人口も少なく市場も小さいため、経済発展のためには外の世界からあらゆるものを取り入れるしかありませんでした。

その際に、英国植民地時代の英語力が、外部とのコミュニケーションツールとして威力を発揮。「シングリッシュ」と揶揄されることもありますが、アジアでも最低レベルの英語力を誇る日本人からしてみれば羨ましい限りです。

シンガポール女性

日本は中途半端に人口も多く、国内市場も一定の規模を維持してきたため、日本国内だけでもビジネスが成立しました。そして、その安定した期間を長きにわたりエンジョイしてきたため、これから訪れる急激な人口減少マーケット縮小に対応できるかが問われています。

日本人が恐竜にならないために、私たち一人一人は何ができるか?

まずは英語力を高めて、多様性を受け入れられる土壌を作る必要があります。

これからの時代、英語は「できたらいい」とか「話せたらカッコいい」というレベルではなく、必須。英語が出来る出来ないで、貧富の差が広がると予想します。

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会社再編やM&A増加

ビル群

企業は生き残りをかけて、グループ再編買収・売却を加速させています。事業環境の変化に対応するために、選択と集中を繰り返し、その「形」を現在そして未来の状況に最適化するのです。

「おやっ?」と違和感を感じた方、素敵です。

会社の中にいる会社員はなかなか変わらないのに、その「箱」である会社はどんどん形を変えています。

そこには「ひずみ」が生じ、その「ひずみ」にハマってしまうと、復活が難しいケースがあります。早期退職優遇制度という名のリストラ、会社清算に伴う解雇。また、買収されて外国人の上司がやってくるかもしれません。

柔軟に形を変えることに慣れつつある企業体において、会社員も今の環境に安住するのではなく、「形」を変え、柔軟性を高めるしかないです。

で、どうする?

■ 転職して、視野とスキルを広げ、環境変化に慣れておく。
■ 副業して、収入源を多角化しておく。

新・スタンダードの始まりです。

 

働き方の多様化【在宅勤務・フリーランス】

フリーランスで働く男性

どう考えても 終身雇用は崩壊しかけてます。

日本政府や企業が副業を推進し始めたのが、その証拠。

頭が良い人たちは分かっています、終身雇用を維持することが不可能だということを。終身雇用は、右肩上がりの経済成長する前提とする制度ですが、もう既にその前提自体がが崩れているからです。

コロナ禍でのリモートワークの発達や、フリーランス的な働き方の広がりを見ると、もう、毎日会社に行って上司の機嫌をとり、出世コースに乗ることを目標にする働き方は、時代遅れ。

一人でもサバイブ出来るスキルが必要。

個人で社会に付加価値を提供できる能力(=お金を稼げる力)を身につけなければいけません。

なにも独立しましょう・起業しましょう、と言っているわけではなく、どういった組織に属しても通用する確固たる知識・経験・スキルを身に着ける必要があるということです。

手遅れになる前に、行動を。

今、十分な収入あれば、ガッツリ稼いで所得の一部を運用するのもありです。貯金はダメ。増えませんから。

今の会社のお給料がイマイチの方、英語学習をオススメします。既存のスキルと英語を掛け合わせて、新たなキャリアプランを再考するのです。 そして同時に転職の準備を。

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まとめ

環境

環境変化への対応力が必要な理由をご紹介しました。

◆恐竜の絶滅
 ✓ ぬるま湯に浸かっていてはダメ。今すぐ飛び出す。
◆地球温暖化
 ✓ クリアに将来をイメージして先回り。
◆日本の人口減少と国力低下
 ✓ 日本は結構もうダメかもしれない…。
◆会社再編やM&A増加
 ✓ あなたは変わらなくても、会社は変化している。
◆働き方の多様化【在宅勤務・フリーランス】
 ✓ 個人の力でお金を稼ぐ術をもつべき。
 ✓ 英語は勉強して損なし。他スキルとの「かけ算」。

 

大切なのは、自ら新たな環境に飛び込み、変化することに慣れること

受け身で、変化へ対応するのは、精神的にキツイです。能動的に行動するからこそ、前向きに新しいことにチャレンジできるのです。

よーく考えて、一度決めたら、即行動。上手くいかなければ、ピボットして別の角度からまた攻めれば良いだけです。何もしないことは、現状維持ではなく、後退です。

何から手をつけていいか分からない場合は、とりあえず英語・英会話を勉強しましょう。間違いなく活躍してくれるスキル。人生における選択肢を増やしてくれます。

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今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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